【住吉区】交通事故後に整形外科で治療を受けるメリットや治療法は?

【住吉区】交通事故後に整形外科で治療を受けるメリットとは?主な治療法や相談の流れについても解説

交通事故後、体の痛みや違和感が残ってしまい、整形外科での交通事故治療を検討する方も多くいらっしゃいます。整形外科とは、骨や関節、筋肉、靭帯、神経などの運動器に関する疾患や外傷を専門的に扱う診療科のことです。こちらでは、事故後に整形外科を受診するメリット、一般的な治療法、後遺症が残ってしまった場合の相談の流れについて解説します。

住吉区で整形外科をお探しの方も参考にしていただければ幸いです。

整形外科で治療を受けるなら住吉区の月山クリニックへ

月山クリニックは2015年12月の開院以来、地域に根ざした診療を続けており、交通事故によるむちうちなど、症状が続く方へのリハビリや回復サポートにも力を入れています。整形外科専門医としての経験を活かし、骨・関節・神経の観点から丁寧な診察と治療方針のご提案を行っています。

痛みにより生活が制限されている方が、快適な日常を取り戻せるよう支援することを理念とし、患者さん一人ひとりの症状に合わせた治療を進めていきます。住吉区周辺で交通事故後の首の痛みや後遺症でお困りの方は、月山クリニックまでお気軽にご相談ください。

交通事故後に整形外科を受診するメリット

交通事故後に整形外科を受診するメリット

交通事故に遭った直後は体のどこにも痛みがないと感じても、時間の経過とともに症状が現れることは珍しくありません。早めに整形外科を受診することで、さまざまなメリットが得られます。

専門的な検査を受けられる

整形外科では、レントゲン撮影、CT、MRIなどの画像検査を通じて、目に見えない骨や関節の損傷、神経への影響などを専門的な視点から正確に診断できます。

むちうちのように、自覚症状が強いにもかかわらず画像検査で異常が見つかりにくいケースでも、神経学的検査などによって痛みの原因を特定し、適切な治療方針を決定できます。

各種手続きに必要な書類の発行が可能

交通事故治療では、自賠責保険や任意保険を使用することが一般的です。整形外科では、保険適用に必要な診断書を医師が作成します。診断書は、保険会社とのやり取りや治療費の支払い手続きなどを円滑に進めるうえで重要な書類です。

症状に合わせたオーダーメイドの治療計画

交通事故による怪我は、一人ひとりの年齢、体力、負傷の程度によって症状が大きく異なります。整形外科では、薬物療法や物理療法、リハビリを組み合わせ、適切な治療を提案できます。

継続的な治療に取り組めるため、症状の改善と日常生活への早期復帰につながります。

交通事故によるむちうち・打撲などの一般的な治療法

交通事故によるむちうち・打撲などの一般的な治療法

交通事故による怪我の中でも、むちうちや打撲は頻繁に見られます。整形外科では、痛みの度合いや回復段階に応じて多角的に治療を行います。

むちうち治療の段階的なアプローチ

むちうちは、交通事故の衝撃で頚椎やその周辺の筋肉、靭帯、神経などが損傷したり、過度に引き伸ばされたりすることで起こります。

むちうちの場合、急性期は炎症や痛みが強い時期で、まずは安静にすることが優先されます。痛みが強い場合は、鎮痛剤や湿布などの薬物療法で対処します。体の状態を見ながら、慢性期には物理療法や運動療法へと移行していきます。牽引療法や温熱療法、可動域訓練などを組み合わせながら、リハビリを進めます。さらに、必要に応じてブロック注射を行い、症状の緩和を図ります。

打撲や関節・筋肉の痛みへの対応

打撲は体の一部を強くぶつけた際に生じる皮下組織や筋肉の損傷です。また、事故の衝撃で腰や膝などの関節に捻挫や痛みが起こることもあります。むちうち同様、受傷直後は安静に過ごし、炎症を抑えることが基本です。

物理療法では、電気治療や温熱治療、牽引療法などで患部の血行を改善し、痛みを和らげます。痛みが軽減した後は再発を防ぎ、元の生活レベルに戻れるよう、筋力トレーニングやストレッチなどの運動療法が実施されます。

症状は変化する可能性があるため、経過観察を通じて、その時の状態に合わせた治療が必要となります。

後遺症が残った場合の相談の流れ

治療を続けても、痛みやしびれなどの症状が完全には消えずに残る場合があります。これが後遺症につながる可能性のある状態です。交通事故治療では、症状が後遺症として認められるかどうかが、その後の生活や補償に大きく関わります。

STEP1:症状固定の判断と医師への相談

後遺障害の認定を受けるには、まず症状固定の時期を明確にすることが大切です。症状固定とは、これ以上の治療で改善が見込めないと医師が判断した状態を指します。

医師との面談では、残っている痛みやしびれ、関節の動かしにくさなどを伝えます。この段階で、後遺症として残る可能性や今後必要な手続きについて相談します。

STEP2:後遺障害診断書の作成と申請準備

症状固定を迎えたら、医師が後遺障害診断書を作成します。この診断書は、後遺障害の認定申請で医学的根拠を示す重要な書類です。作成にあたって症状を客観的に裏付けるため、追加検査を行うこともあります。

STEP3:認定後の継続的なケア

後遺障害が認定された後も、痛みの軽減や生活の質(QOL)の維持を目的に、継続したケアが必要です。整形外科では、症状に合わせたリハビリや薬物療法、症状変化に応じた再検査など、長期的なサポート体制を整えています。

【Q&A】交通事故後の治療についての解説

Q1.事故後、整形外科で治療を受けるメリットは?
A.整形外科では、骨や関節、神経の専門的な診察を受けられます。画像検査で見えにくい損傷も確認でき、適した治療方針を立てやすい点がメリットです。保険会社との手続きに必要な診断書の発行もスムーズに行えます。
Q2.交通事故によるむちうちの治療法は?
A.症状の段階に応じて、急性期は安静や薬物療法を行い、痛みが和らいだらリハビリ(運動療法・物理療法など)で機能回復を目指します。
Q3.治療を続けても症状が残るときは?
A.症状固定と判断されたら、残る症状を医師に伝え、後遺症として認められるか相談します。後遺障害診断書の作成を依頼し、申請の準備を進めます。
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