【住吉区 脊椎外科】リハビリの主な役割・期間の目安・流れについて

【住吉区】脊椎外科で行うリハビリの役割とは?期間の目安や術後の流れについても解説

脊椎外科の治療や手術は、多くの方にとって大きな決断となります。特に、術後のリハビリは、体の機能を回復させて再発を防ぎ、日常生活に戻るための重要なプログラムです。痛みを和らげるだけでなく、背骨を支える筋肉の働きやバランスを整え、脊椎の安定性を高めることも目的としています。

こちらでは、脊椎外科治療におけるリハビリの役割や期間、術後の流れについて解説します。住吉区周辺で整形外科をお探しの方もぜひ参考にしてください。

住吉区で整形外科・リハビリのご相談なら月山クリニックへ

月山クリニックは2015年12月の開院以来、「ずっと自分の足で歩けること」を理念に、地域に根ざした診療を行っています。長年にわたり培ってきた経験を活かし、専門的な治療が求められる症状にも対応します。

リハビリでは痛みを和らげ、日常生活を取り戻すサポートを重視しています。国家資格を持つセラピストが、マッサージや関節・筋力訓練などの運動療法を行い、症状の改善を目指します。さらに、痛みに配慮した注射や、無理のない愛護的なリハビリも取り入れています。

運動療法に加えて、物理療法も充実しています。温熱や電気刺激を使った理学療法、腰部の牽引療法、SSPやテクトロンによる電気治療、遠赤外線やメドマーを用いた血流改善など、多角的に支援いたします。

整形外科やリハビリに関するご質問がありましたら、月山クリニックまでお気軽にお問い合わせください。

脊椎外科のリハビリが担う主な役割

脊椎外科のリハビリが担う主な役割

脊椎外科では、治療や手術と同じくらい術後のリハビリが大切な位置を占めています。リハビリは、痛みや動きづらさを抱える方が日常生活を取り戻すための重要な過程です。特に手術後の回復期には、次のような役割を担います。

痛みを抑え、炎症を落ち着かせる

手術後の炎症や痛みをコントロールすることが、リハビリの第一歩です。温熱療法や運動療法、電気刺激などを組み合わせ、体への負担を抑えながら痛みの悪循環を防いで回復を促します。

筋力と関節の動きを取り戻す

手術の影響で一時的に弱った筋肉や硬くなった関節を、リハビリで段階的に動かしていきます。無理のない範囲から始め、筋力と可動域を徐々に回復させることで、背骨を支えるための土台を整えます。

姿勢と動作のバランスを再構築する

筋力の回復に加え、正しい姿勢や歩き方を再び身につけることもリハビリの大きな目的です。体の使い方を整えることで、脊椎のバランスと安定性を取り戻し、再発や新たな痛みの予防にもつながります。

最終的には、日常生活や仕事、趣味へ安心して復帰できる状態を目指します。

リハビリにかかる期間の目安

リハビリにかかる期間の目安

脊椎外科で行うリハビリの期間は、手術の内容や回復のスピード、体力の状態によって、人それぞれ異なります。

リハビリは3つの段階で進む

一般的にリハビリは、急性期→回復期→維持期の3段階で進みます。それぞれの時期で目的や内容が異なり、段階的に機能を取り戻していきます。

急性期(術後~数週間):体を動かす準備期間

手術直後は、痛みや炎症を抑えながら、体を安全に動かす準備をします。体位の変換や軽い運動、ベッドからの離床を目標とし、日常動作へ少しずつ慣れていく時期です。

回復期(数週間~数ヶ月):機能を取り戻す時期

自宅や職場への復帰を目指して、本格的なリハビリを行います。筋力やバランスのトレーニング、歩行練習、日常生活動作(ADL)の練習を重ね、機能の回復を促します。

維持期:再発を防ぎ、体を保つ時期

回復した機能を維持し、再発を防ぐための段階です。自宅での自主トレーニングを中心に、必要に応じて外来リハビリを続けます。目標や生活環境に合わせて期間は変わります。

リハビリ期間に影響する主な要素

リハビリの進み具合は、年齢や筋力、体の柔軟性、本人の取り組み方によって変わります。医師やリハビリスタッフと相談しながら、自分のペースで焦らず進めていくことが回復への近道です。

術後リハビリの基本的な流れ

脊椎の手術後は体の回復を促すために、段階を踏んでリハビリを進めていきます。

ステップ1:手術直後の初期訓練

手術直後はベッド上での安静が基本となります。それに加えて、体位変換や呼吸訓練など軽い動作から始め、合併症の予防と次の段階への準備を整えます。

ステップ2:離床・歩行訓練期

痛みのコントロールがつくと、装具を使用しながら立ち上がりや歩行の練習を行います。日常生活動作(ADL)を自立して行えるよう、徐々に訓練の強度を上げていきます。

ステップ3:筋力強化・応用訓練期

筋力強化や複雑な動作の練習を行います。必要に応じて物理療法や注射治療を組み合わせ、再発予防のための運動方法を習得します。

リハビリは術後も続きます。定期的な診察や外来リハビリを通じて回復状況を確認し、他の医療機関とも連携しながら、継続的にサポートを行います。

【Q&A】脊椎外科のリハビリについての解説

Q1.リハビリはなぜ必要?
A.リハビリは術後の痛みをやわらげるだけでなく、背骨を支える筋力や可動域を回復し、安定性を取り戻すために行われます。正しい姿勢や動作を身につけることで、再発を防ぎ、日常生活を快適に過ごせるよう導きます。
Q2.リハビリ期間はどのくらい?
A.リハビリの期間は、手術の内容や回復の進み具合によって異なります。一般的には数週間~数ヶ月かけて段階的に進めていくことが多いです。医師やリハビリスタッフと相談しながら、焦らず、自分のペースで取り組むことが大切です。
Q3.術後のリハビリは何から始まりますか?
A.まずは安静を保ちつつ、合併症を防ぐために体位変換や呼吸訓練など軽い動作から始めます。痛みの状態を確認しながら、徐々に立ち上がりや歩行訓練へと進んでいきます。
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