【住吉区】腰痛の原因や病院・クリニックを受診する目安は?

【住吉区】腰痛の主な原因とは?病院・クリニックを受診する目安や痛みを放置するリスクについても解説

腰痛は年齢や職業を問わず、多くの人が経験する身近な症状です。長時間のデスクワークや重い物の持ち上げなど、日常のちょっとした動作がきっかけになることもあれば、何らかの病気によって引き起こされる場合もあります。

こちらでは、腰痛の主な原因、病院・クリニックを受診する目安、放置した場合のリスクについてご紹介します。住吉区周辺で腰痛にお悩みの方は、早めに正しい対応を知るための参考にしてください。

住吉区で整形外科を受診するなら月山クリニックへ

月山クリニックは「ずっと自分の足で歩けること」を理念に掲げ、地域に根ざした治療を行っています。腰痛やしびれの原因となる椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など、脊椎外科(背骨)の分野を専門とし、長年にわたって多くの患者さんと向き合ってきました。

初診の流れは以下のとおりです。

STEP1:受付

初診の方は予約不要です。保険証やお薬手帳、受給者証をお持ちのうえ受付へ。交通事故やお仕事中の怪我は、その旨をお知らせください。

STEP2:診察

医師が症状や生活状況を丁寧に伺います。小さな違和感でも気軽にご相談ください。

STEP3:検査

必要に応じてレントゲン撮影などを行います。場合によっては、注射・採血・骨密度検査なども実施します。

STEP4:治療

診断結果に基づき、投薬・リハビリ・ブロック注射・装具療法などを組み合わせ、適切な治療を進めます。

STEP5:会計・次回案内

受付でお会計を行い、次回の診察やリハビリの予定をご案内します。

整形外科専門医による正確な診断のもと、患者さん一人ひとりに合った治療計画をご提案します。気になることがありましたら、月山クリニックまでお気軽にお問い合わせください。

腰痛の代表的な原因

腰痛の代表的な原因

腰痛の原因は人によってさまざまです。筋肉の疲労による一時的なものから、背骨や神経に関わる病気まで幅広くあります。ここでは代表的な疾患をご紹介します。

椎間板ヘルニアのメカニズムと症状

椎間板ヘルニアは、背骨の骨と骨の間にある「椎間板」というクッションが外に飛び出し、神経を圧迫することで起こります。加齢や重い物を持つ動作、姿勢の悪さなどがきっかけになることが多いです。

腰の痛みだけでなく、お尻から足先にかけて痛みやしびれが広がることがあります。また、神経が強く圧迫されると、足の力が入りにくくなるなど、日常動作に支障をきたすこともあります。

脊柱管狭窄症が引き起こす特有の症状

脊柱管狭窄症は、背骨の中にある神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫されて起こる病気です。骨の変形や靭帯の厚みが原因で、特に中高年の方に多く見られます。特徴的なサインが「間欠性跛行」です。これは、歩いていると腰や脚に痛み・しびれが出ますが、少し休むとまた歩けるようになる状態を指します。症状が進行すると、長距離の歩行が難しくなる場合もあります。

これらの病気は、レントゲンやMRIなどの検査で原因を調べることが大切です。

危険な腰痛を見分けるための受診の目安

危険な腰痛を見分けるための受診の目安

腰痛の多くは数日休めば回復しますが、中には深刻な病気が隠れていることがあります。痛みの出方や続き方によっては、早めの受診が必要なサインかもしれません。ここでは、注意したい症状を紹介します。

整形外科の受診が必要になる「レッドフラッグサイン」

次のような症状がある場合は、脊椎や内臓の疾患が関係している可能性があります。

医療現場では、こうした危険信号をレッドフラッグサインと呼びます。

緊急性が高いと考えられる症状
  • 安静にしても痛みが取れない:夜間や横になっても痛む
  • 発熱を伴う:腰痛に加えて高熱がある
  • 痛みの進行が早い:数時間~数日で急速に悪化している
  • 排尿・排便に異常がある:尿が出にくい、便秘や失禁がある
  • 外傷後の痛み:転倒や事故の後から痛みが続いている

これらの症状が見られた場合は、迷わず医療機関に相談しましょう。

痛みの続く期間や広がりにも注意

明らかな危険信号がなくても、痛みが長引くときは受診を検討しましょう。

  • 3日~1週間以上続く:ストレッチや市販薬でも良くならない
  • 痛みが足まで広がる:しびれや脱力を伴う

「少し様子を見よう」と思っているうちに悪化するケースもあります。不安を感じたら、早めに病院・クリニックで原因を調べてもらうことが大切です。

腰痛を放置するリスクと対策

「少し休めば治るだろう」と腰痛を放置してしまう人は少なくありません。しかし、痛みの原因によっては、そのままにしておくことで悪化し、生活の質を下げてしまうこともあります。放置によって起こりうるリスクと、早めに取りたい対策をご紹介します。

腰痛を放置した場合に起こるリスク

一時的な筋肉の疲労であれば自然に治ることもありますが、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが原因の場合は、次のような変化が起こることがあります。

痛みが慢性化する

炎症が治まっても痛みが残り、脳が痛みの記憶を持続させることで治りにくくなることがあります。

神経のしびれが固定化する

長期間神経が圧迫されると、しびれや脱力感が残ってしまい、治療しても回復しにくくなります。

動きにくさや生活の質の低下

痛みをかばう姿勢が癖になり、歩行バランスの崩れや運動不足を招くことがあります。その結果、自分の足で長く歩くことが難しくなるケースも見られます。

早めの対策で腰の負担を減らす

腰痛の対策は、まず原因を知ることから始まります。病院・クリニックでは、画像診断や診察によって痛みの要因を確認し、薬物療法・運動療法・注射治療などを組み合わせた治療計画を立てます。

専門家のもとで行うリハビリは、腰の安定性を高め、再発しにくい体づくりにつながります。

【Q&A】腰痛の原因や対策についての解説

Q1.椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症は自分で見分けられる?
A.どちらも腰や足の痛み・しびれが出る点は共通していますが、原因は異なります。正確な診断には、レントゲンやMRIなどの画像検査、神経の働きを調べる検査が必要です。症状が続く場合は医師の診察を受けましょう。
Q2.腰痛に加えて熱があるときはすぐ受診したほうがいい?
A.発熱を伴う腰痛は注意が必要です。感染症など脊椎以外の病気が原因のこともあります。特に高熱や強い痛みを伴う場合は、速やかに医療機関で検査を受けてください。
Q3.腰痛を放置するとどんなことが起こる?
A.腰痛を放置すると、痛みが慢性化して治りにくくなったり、神経の働きが低下したりすることがあります。また、痛みをかばう動作が習慣化し、筋力低下や歩行バランスの崩れにつながるなど、日常生活にも影響を及ぼします。早めに原因を確かめて対処することが大切です。
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